先輩社員の声

自分の創る製品が、暮らしの中で役立つ喜び。

私は、自動車内装部品や、弱電・家電機器筐体等への加飾フィルムの開発を行っているのですが、比較的、日々の生活の中で目にする機会のある、身近なものが多いです。自分が携わっている製品が、今後、世の中に出ていく。そして、皆さんの暮らしの中で役立っていく。そう考えると、すごく楽しみが膨らむし、仕事としてやり甲斐を感じるのです。普段、自分の考えを大切に、それを基に行動することを心がけています。

社員の間に壁がないから、
挑戦する想いが1つになる。

先輩社員、後輩社員との間に大きな壁がなく、コミュニケーションをとりやすいのも、自分の考えを大切にできる理由の1つですね。挑戦する想いが、みんな共通しています。それと、学生の皆さんに言いたいのは、槌屋は商社機能を持っているので、様々な製品に携わることができるということです。コア技術を大切にしながら、新しいことにも挑戦できます。チャレンジする気持ちを抱きながら、ぜひ、槌屋の門を叩いてください。

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